投稿者: Kouhaku@Table

  • Setting the Table 2026年1月8日

    厚生労働省・国土交通省 
    建設業の人材確保・育成に向けた取組

    国土交通省と厚生労働省が連携して、来年度建設業の人材確保・育成に向けた取組を開始します。
    その概要が厚生労働省のホームページで公開されています。

    <取組の背景>

    建設業の技能者のうち、 60歳以上の割合が約4分の1を占める一方、29歳以下は全体の約12%となっている。 建設業が引き続き「地域の守り手」として役割を果たしていくためには、将来の建設業を支える担い手の確保が急務となっている。 

    <令和8年度予算案(国土交通省)>

    担い手確保等を通じた持続可能な建設業の実現 3.5億円

    暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業  105億円

    <令和8年度予算案(厚生労働省)>

    建設事業主等に対する助成金による支援  71億円

    「つなぐ化」事業の実施  29百万円

    ハローワークにおける人材不足分野のマッチング支援  56億円

    中小建設事業主等への支援 4.9億円

    建設分野におけるハロートレーニング(職業訓練)の実施 1.2億円

    ものづくりマイスター制度による若年技能者への実技指導 26億円

    働き方改革推進支援助成金による支援 101億円

    働き方改革推進支援センターによる支援 30億円

    雇用管理責任者等に対する研修の実施 1.0億円

    個人事業者等の安全衛生確保支援事業  1.7億円

    中小専門工事業者の安全衛生活動支援事業の実施 96百万円

    労災保険特別加入制度の周知広報等事業の実施 31百万円

    墜落・転落災害等防止対策推進事業 86百万円

    <所感>

    上記以外にも建築事業主向けの助成金があり、都道府県を窓口としたものもあります。

    DXで助成金の申請手続きの手間も減ってきていますが、なかなか助成金の詳細を確認する時間まで取れないのが事業主の実態と思います。

    活用できる助成金は活用していった方がよいと思いますので、こういった情報を提供してくれて代わりに手続きをしてくれる専門家がパートナーとしていると心強いと思います。

    助成金や国の事業への申請に関心がある方はお気軽にご連絡をいただけますと幸いです。