成長するために多様性が必要

今日は東大阪市。在留資格関係の打ち合わせです。

写真は東大阪側から見る生駒山。奈良側から見た場合と全然違います。

近鉄けいはんな線生駒トンネルは旧生駒トンネルの一部を使っているとのこと。

旧生駒トンネルの採掘には、朝鮮半島から多数の労働者が携わっていらっしゃいました。忘れてはならない歴史と思います。

古来より渡来人は日本の発展のために大きな役割を果たしてきました。日本初の中央集権国家の都である藤原京の建設も渡来人の貢献なしには実現しなかったと言われています。

日本はその歴史において、常に海外からの力を取り入れて発展を繰り返してきました。

人口減少が確実な未来となっている今、再び在日外国人の力を借りる時が来ています。

企業の方々とお話ししていると、労働力を補うために外国人を雇用するという考え方から、自社が、自分たちが成長するために外国人を雇用するという考えからに変わっていっているように強く感じます。

山を一つ越えた奈良と大阪でこれだけ環境が違います。海を越えればもっと違います。その違った環境で培った考え方には、成長のためのチャンスがたくさん詰まっています。