今日は中小企業家同友会のなら支部の例会。2025年10月から中小企業家同友会に参加させていただきました。毎回、経営者の方からの発表があるのですが、どのように困難を乗り越えてきたかという話をお伺いすることができて大変勉強になります。
普段小説ばかり読んでいる私にとっては内容が難しいことが多々ありますが、中小企業家同友会では毎回グループディスカッションがあり、大先輩がいつも議論を導いてくださり、講演内容から得られる様々な理解を促してくださいます。
そのため、毎月のなら支部の例会には可能な限り参加させていただき、毎回大きな学びをいただいています。
本日は徳島同友会代表理事であるワコウクリーンサービス株式会社代表取締役の吉武恭介様からのご講演でした。
成果と結果が異なること、マンダラチャート、社員の給料を毎年必ず上げることを成長のために不可欠な要素と考えることなど、言葉で表現する以上のかけがえのない学びをいただきました。
特に心に残ったのは、会社の成長ではなく経営者の成長。会社の成長は社員と一緒に達成していくことであり、そのために経営者自身が成長していかないと社員は去っていってしまう、ということにとても共感しました。
グループディスカッションでは、講演で学んだことを踏まえて、自分自身の内容を発表するので、毎回大先輩から厳しいご指摘をいただくことができます。本日いただいたご指摘は、「何のために経営をするか、が見えていないと、目の前のことだけやって終わってしまうよ」というもの。まさにドキッとしました。
写真は奈良中央郵便局前のポストにあるシカとラクダのモニュメント。1988年のシルクロード博の時のもののようです。この郵便のようなものにならなければ。
