メール文化

今日は大阪。写真は城北公園です。まだ4月中旬ですが、暑いので高架の下で涼んでいます。

外資で働いている時は、常に起きている間は常にメールチェックでした。朝起きるとメールチェック。夜寝る前もメールチェック。とにかくメールが多かったことを覚えています。

いずれ忘れてしまうので、外資の時のメールの暗黙のルールをここに記載しておこうと思います。

  • メール本文はできるだけ1行で。3行以上になるとまず読まれない。
  • 返信時にメールのタイトルは変更しない。もしタイトルを変更する場合はcreating a new chainといった形で新しいメールチェーンであることをわかるようにする。
  • CCに誰かを追加するときやCCから誰かを削除するときはloop in/outなどの表現で言及する。
  • Thank youメールは送らない。そのメールを送ることに特別な意味があるときのみ。
  • メール上でディスカッションになった場合、そのディスカッションを意図的に終了させる場合はclosing the loopなどの表現でメールチェーンを終わらせる。自ら譲歩する場合は、その意思表示をするためにStanding downという場合もある。
  • 文章よりも画像の方が伝わりやすいならば、画像のスクリーンショットを貼る

もっともっといろいろあったと思いますが、1年もたつと思い出せないです。丁寧さを重視する日本と比べるとずいぶん文化が異なるな、と思いました。できるだけ主語のIを使わないとか、シンプルにわかりやすく、論理的に相手に伝えることは丁寧に伝えることよりも気を使うし、なかなかうまくメールがかけませんでした。

今は、メールを持ち歩かなくてもよくて、スマホではなく周りの景色を見ながら、対面のコミュニケーションを楽しむことができます。